開発ブログ1 SDGs対応 台所洗剤

― 環境配慮の理念を、長年の実用実績へ ―

毎日使われる台所洗剤だからこそ、私たちは「洗浄力」だけでなく、
環境への影響や使う人の手肌へのやさしさを大切にしてきました。

この台所洗剤の原点は、創業者・山口源之助が高度成長期の水質汚染問題に向き合ったことにあります。
川や海に流れ出す洗剤成分が自然に負担をかけている現実を前に、
「使った水が、また海に戻るまでに、少しでも環境にやさしくできないか」
という思いから、「海から海にかえる洗剤」というコンセプトが生まれました。

その考えを形にする中で着目したのが、
重曹やソーダ灰といったアルカリ成分です。

洗浄力を強い化学成分に頼るのではなく、
自然に戻りやすい成分で、きちんと役割を果たす洗剤をつくる
という考えのもと、
植物由来の界面活性剤とアルカリ成分を組み合わせた処方を採用しました。

当時主流だった環境負荷の高いリンは使用せず、
界面活性剤も必要以上に使わない低濃度設計に。
そのうえで、泡立ちや油汚れの落ちやすさ、使い心地のバランスを調整し、
やさしさと洗浄力の両立を目指して開発を重ねてきました。

この思想をもとに開発されたジョリーブKS 業務用 中性 食器用洗剤は、
現在、学校給食の現場でも使われています。

大量調理・毎日の使用という環境の中で、
40年以上にわたり使われ続けてきました。

環境への配慮を考えること。
そして、毎日の暮らしや現場で、無理なく使い続けられること。
その両方を大切にしながら、私たちはものづくりを続けています。

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